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ロサンゼルス山火事
2008年10月14日(火)
伊藤さん、大丈夫ですか?ロサンゼルスの山火事は日本でも速報で流れています。だいぶ大きいようですね。
伊藤さん、生きてます。
2008年10月14日(火)
5日の午後、羽田に下りました。
10日11日は大阪。今週末は沖縄。来週の週末は再び大阪です。そんなわけであります。意地でも忙しいとは言いたくない!でも身体はひとつであります。
ご心配をおかけしました。ちゃんとお家にかえってごみだしもしたし、馬鹿になった洗濯機でたくさん洗濯もしました。馬鹿になった洗濯機というのは、なぜか洗濯の途中で止まって、なにやらぶつぶついいながら考え込んでいるのであります。
あとこのごろ、掃除機が怠けだして、吸い取りの威力が減っていて、家の中の家電製品の入れ替え次期が近づいているみたいです。
ソウル 春川
2008年09月28日(日)
一週間ほど韓国に行ってきます。ソウルと春川に行きます。
ようやく出来ました!
2008年09月23日(火)
「大人になるヒント」(メディア・パル社)
ようやく出来ました。今日、メディア・パル社の近藤さんが見本を届けてくれました。御協力いただきました中沢ゼミの卒業生の皆さん、どうもありがとうございます。
とり急ぎお知らせと御礼まで。
「大人になるヒント」については、書店に並ぶ頃に、トップページで紹介します。
警察からお手紙が来た。
2008年09月18日(木)
身分証明書を落としてしまったのです。ちゃんと警察に届けてくれた方がいたので、助かりました。お知らせのお葉書がきました。
落としたのは13日の土曜日。そう、東京国立博物館が身分証明書を見せれば無料になるということが解った日です。で、気が付いたのは15日。電車に乗るためにスイカを探してもなくて、不機嫌になっていました。これだけさがしてないのだから、きっと落としたに違いないと、がっかり。スイカは惜しいと思いつつ、パスモを買いました。ああ、ペンギンがいなくなっちゃったなあ、でもパスモのピンク色のバスと電車のかわいいからいいかとか何とか、ぶつぶつ思っているところに、警察からお葉書が届きました。ふふふ、ペンギンが戻ってくるぞ!
ま、一大事は身分証明書のほうなのですけど。前に落としたときは再発行で3000円とられました。それよりなにより、何度も落とすというのが面目無いというか困ったものだと思われそうで、はらはら。だいたい何かを落とすときってのは、ものすごく疲れているか、気落ちしているときですね。
連休があけるとすごいことになりそう
2008年09月15日(月)
今朝からずっと経済ニュースに興味を持っています。アメリカの金融危機はかなり深刻な様相で、リーマンHDが破産申請。メリルリンチはバンク・オブ・アメリカが買収。AIGは資産売却。あさからちょこちょこっとロイターと日経のニュースを見ていただけでも、次々に驚くようなことが起きています。どうなるのだろう?明日、お休みが終わったらすごいことになるんじゃないかしら?
今日は十五夜
2008年09月14日(日)
丸い月がでるといいなあ。
写真は歌川広重の描いた「武陽金沢八景夜景」という3枚続きの版画の中央の一枚です。八つの景色のひとつに「瀬戸の秋月」がありますが、野島山の上にまんまるお月様が出て、平潟湾いったいを照らしているところが描かれています。3枚のうち、右側の一枚には瀬戸橋が描かれ、瀬戸神社の前の集落も描かれています。そこが私の生まれ故郷。
今日はまあるい良いお月様がでました。
水上バス
2008年09月13日(土)
先週、今週と続けて浜離宮から吾妻端まで水上バスに乗りました。写真は水所バスから見た駒形橋。
鬼怒川の川下り
2008年09月10日(水)
良く晴れた気持ちの良い日でした。鬼怒川の川下りをしました。船の中で、私の前に座っていた坊やの頭に蜻蛉が止まっていました。
鬼怒川下りの船着場にはデカプリオの写真がありました。まだほっそりした感じで、少年というのがふさわしいようなデカプリオの写真でした。鬼怒川はここのところの雨のために増水。瀬では白い泡が逆巻いていました。空は雲ひとつない快晴。風は少しひんやりとして、川下りにはまたとない良い日でした。
鳳仙花は夏の名残を、コスモスは秋の訪れを、それから、立派な薄の穂が金色に輝いていました。
前日の16時に浅草を出る特急に乗って、鬼怒川温泉に出かけました。隅田川を越えたところで、ひと眠り。目を覚ますと黄金色の稲田の中を電車が走っていました。西の山にちょうど日が沈むところ。斜め向かいの席には、オレンジ色のカーディガンを着た女の子。この子が「ぽにょ」にそっくりでした。
この前、鬼怒川に行ったのは2003年の冬でした。 そのときは、帰りに歯が痛みだして、歯医者さんに駆け込むと、なぜか「毎日、電話を下さい」という不思議な指示。どうしてかしら?と思いつつも毎日、電話をしました。あとで聞くと、もし発熱症状が現われたらすぐに入院しなければいけないほど重症だったみたいです。
歯が痛み出したときの光景や、一緒に鬼怒川温泉に行った人たちの様子などは鮮明に覚えているのに、それがいつだったのかは、調べなくちゃ解りませんでした。
え、え、映画を見に行きたいよぉ! 伊藤さん、無事にお帰りになりましたか?
きれいなノート
2008年09月05日(金)
上野の都立美術館で見つけました。大きさは新書版くらい。表紙にマグネットが入っていて、ぴったと閉じることができます。
同じ売り場でみた光景。
もうすこし大きなB5サイズもありました。おじさん(おじいさんのほうがいいかなってお年でした)が「きれいなノートだねえ」と感心してみていました。お連れのおばさん(こちらもおばあさんかな?)は感心を示さず、冷ややかな反応。たぶん、家に中に無駄なものを増やしたくないと思っているのでしょう。
ノートとしてはB5サイズのほうが使いやすいのでしょうけれども、持ち歩くのには新書サイズのほうがよさそうで、小さいほうを買いました。日記帳に使うつもり。小さいほうが旅行に持って行くのに便利だから。
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