7時くらいにおきる。ご飯を食べる。掃除をしてから仕事をする。うちの近所の光が丘公園をぬけてスーパー銭湯の「お風呂の王様」に開店と同時に入って露天風呂でひなたぼっこをする。光が丘公園でたばこを二本吸って家に帰る。お昼はおそばがいい。午後は本を読む。夜はDVDかビデオで映画を見る。また家のお風呂に入る。寝る前に日本酒かウィスキーを飲む。
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あまり見ない。なんとなく全体の感じで判断している。まるでぼやけたテレビ画像を調整してはっきりとした像を結ばせようとしている感じ。
まれに初対面なのに、頭に全身像が焼きついてしまう人がいる。一度見たら忘れなれないというやつです。
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私が知りたいです。とくに頭が健康になる健康法があったらぜひぜひ教えていただきたい。頭が良くなる方法ではありません。
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絶対に掃除。あとの二つはわりと好き。掃除も大掃除なら大好き。
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その日その日で違います。春ならさよりなんかもいいし、その時においしそうなものかな。
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森山直太郎。大学の卒業式で「さくら(独唱)」を歌ってやろうと練習していた。それから、島田雅彦さんたちとカラオケに行くと日本語禁止とか言うのでシルビー・バルタンを聞いてお稽古しています。
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はて、どっちだろう? 考えたことも観察してこともない。
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国と国のお付き合いと個人のお付き合いは別なところであって、国と国の間がうまくいかない時にも個人と個人のともだち関係とか信頼関係は残るものだと思います。だから自分のそばに近隣の国や外国の人がいたら親切にすることがいいと思います。ふつうに親切にすればいいのです。
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さあ、なんでしょう?「なんである」「アイデアル」という傘のCMを昔、植木等がやっていて、傘を開くたびにそう唱えていたのは5歳の時。
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男は愛嬌女は度胸なんてね。昔は男は度胸女は愛嬌なんて言ってました。
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たぶん、何もない。なにしろ心がけの悪い人なので。ごめんなさい。
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ぜんぜん。まったく。この世に時間なんてものは朝と昼と夜の三種類くらいがあればいいのにと、ほんとうは思っているようだ。
でも叱られるのが怖いからそうは言わないことにしている。
ちなみに宇野千代さんによると時間を守れるのは現代人の最低限のマナーなんだそうです。ああ、原始人になりたい。
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少しなら。でもおぼれているように見える。
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どっちも好きなのだけれども、お日様は真上にあるときの素顔を見たことがない。
5歳の誕生日にプレゼントにお日様と握手をさせて欲しいと父に頼んだことがある。お日様が昇る野島山に夜明け前に登ってお日様の登場を待っていたら、お日様のはるか遠くの海のかなたから登った。父曰く「お日様は簡単に握手をしてくれないんだよ」
その父の自転車の荷台に乗せてもらって夕方の道を走っているとにこにこ笑っているお月様がずっとついてくるのが不思議だった。父曰く「お月様は子どもが好きなんだよ」
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そらまめ、枝豆、虎豆、だいず豆、グリーンピース、塩豆、ピーナッツ。
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前と同じようにしてくいださいと言う。でもいつもなんとなく前と違う。
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おともだちとは言えないけれども、浅野温子さんと一緒に遊んでいた頃がある、最近、浅野温子さんが日本の神話を神社で朗読しているので聞きに行くことにしました。
月に一度くらいの割合でパック・イン・ジャーナルに出演するのでもちろん愛川欽也さんとはよくお話している。でもおともだちと言うのはちょっと愛川さんに失礼な感じ。
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昔、ちょっといいなあと思ったのは「酔生夢死」。でも今はあんまり好きじゃない。ころころ気が変わるので、うまくお答えできません。
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ううん、そう言われると困る。ふだんは結構自慢しているんだけど。
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2年前まで金魚がいた。10年前に金魚掬いで掬ってきてそれからずっと生き延びていたんだけど、2年前の冬、ベランダの鉢に氷が張って、その氷のせいで鉢が割れて、金魚は氷の下敷きになってとうとう死んでしまいました。
今年の冬までセキセイインコがいた。息子が中学2年生の時に道端で拾ってきたインコで、名前はゼリーちゃん。でも突然死んでしまった。
息子の部屋の水槽のなかに川えびがいるらしい。透明なえびなのでよく見えない。でもいると息子は言っているらしい。
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くるくる変わる。でも織田裕二はわりに好き。それでANAカードを作ってしまった。それから忘れてならない中村勘九郎。
(※現・勘三郎です。豆蔵註)
「僕、勘九郎」というCMで言っていた頃から好き。
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最初に半分食べて、最後に残りを全部食べる。
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モロッコ、ナイジェリア、ベトナム、バンコク、アフガニスタン
イラクに行ったら怒られるだろうなあ? 誰から?
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占ってあげましょうか? 生年月日を教えてください。でも当たらないよ。
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それがよく解らないから悩んでいる。とくに好きなタイプが。
嫌いなタイプは無視するくせがあるらしい。記憶に残らないというか忘れてしまうというか、まあそんなとこで。
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ごめんなさい。毎日変わっている。場所によっても変わる。つまりきっと座右の銘はないのかもしれません。
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座右の書はないけど、座右はもう少しで崩れ落ちそうなほど本が積んであります。ただ地震が来ないことを祈るだけ。
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いろいろあって困る。たいだいこの機械にまだ馴染めずにいる。時々、「ドアホ」と叫んでいるが、パソコンは何も答えてくれない。
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獅子文六全集を探していたけれども、この間、ついに買いました。でも読む時間がない。
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ええと五分くらいかな。たぶんそれくらい。しかし、昔、ゲームの「ぷよぷよ」にはまった時は12時間やり続けて子どもに叱られました。
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昼寝 学校で講義中に黒板を書きながら眠ったことがある。
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道を間違えて一方通行の交通規制から出られなくなったパトカー
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最近、儲かるという話を聞いたことがない。きっと桶屋は黙っているにちがいないと思う。
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いろいろいる。ドラエモンなども含む。できたらおばQとP子ちゃんにも会いたい。でも有名「人」じゃないね。
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寝てる。(もし静かに終わりになるのであれば)
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そのときの気分かな。絶対買い物はすると思うけれども、欲しいものを買おうとしたら100万円では足りない。あれ? 質問は毎日100万円使ってもいいという意味なのかな?
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ハゲタカが何を言うのか、もしくは何をするのかがわかるまでじっと見ている。
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うるさいなあと思う(なにしろこの質問に答えているのが5月なので)
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芸術(文学、演劇、美術、音楽などなど)関係者だけでなく政治や経済など様々な分野の人が遊べるサロンを作る。
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真剣に考えるとかなりいろいろある。一日警察署長とか一日駅長とか一日消防所長とかはよく聞くけど、一日裁判官とかもおもしろそうだし、一日政治家秘書なんてのもけっこうやったら一日でいろんなことがわかりそうだし、いや、これは365日全部違う仕事をさせてくれたら、翌年はもの凄い量の小説がかけそうな気がする。
少なくともちょっとした脇役の人物には絶対に困らなくなりそうです。はい。
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たぶん「すべての願いをかなえて」なんてお願いを考え出して神様から怒られる。
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いずれも好き。その季節らしければ。冬暑いのや、夏寒いのはダメ。まあ、それはそれでおもしろいけど。
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いろいろある。時々、ネットの掲示板や他人のホームページを見て不機嫌になっている。
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どちらでもよろしい。どうも性格が結果オーライに出来ているらしい。
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そんなもの明かせるわけがない。明かしたとたんに秘密ではなくなってしまうじゃないの。
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ええと気が多すぎて好きな風景がいっぱいあってその日によって気が変って困ります。気が多いというやつですね。
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ごめんなさい。これも特にありません。だって物覚えが悪いのだもの。
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たいてい豚(他人に言われたら不機嫌になるけど。)時々狸(ウェストでは豚に準じているから楽)さらに狐(これは厄介。気持ちだけでもスレンダーにならないと困るから)でも動物占いではライオン(本人は象かペガサスがいいと思っているのに)
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美貌とお金(考えてみると「あったような」気もする)
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今、やってます。取材中 平成18年にはたぶん新聞連載になるので内緒。
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指にペンダコができずに、軸のほうが磨り減ったウォーターマンの万年筆がある。今はもう引退して机の中で眠っている。御茶ノ水の丸善で3,000円で買った。
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何かの匂いを嗅ぐ。食べ物に限らないけど、最近はほとんど食べ物の匂いになってきている。しごく原始的。
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いろいろある。でもすぐ忘れてしまう。ごめんなさい。
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好きなように想像してください。「楽隊のうさぎ」のティンパニィ奏者と言っても誰も信じないだろうから。
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自分がホームページを作ろうと思うような世の中になったこと。
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なんだろ? わくわくするとすっ飛んでいってしまうのだけど、そのわくわくの源がよく解らない。
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いくらでもあります。勝手に見つけてください。
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たぶんその区別ってあるんだろうけど、それがどうしたの?
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カッコいいタイトルが思いつかないと機嫌が悪い。タイトルがあれば半分は書けたようなもの。
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400字原稿用紙30枚前後までは短編というのが定説で、どこからが長編なのかは定説を聞いたことがないけど100枚ではまだ長編とは言わないので、たぶんそれ以上。
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答えたくない。きっと答えたとたんにそのモチーフが使えなくなるから
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そのときによって違います。どう資料にあって行くかを考えることからもう書き始めているのと同じですから。
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たぶんいろいろごちゃごちゃといるんでしょうね。それに時々書き方を変えるし、用事があるときにはいろんな作家を呼び出している。
親玉というよりも、相談係というか臣下というか、まあ図書館とかから用事のある奴を呼び出すというのが気持ちいい。偉いのは私。えっへん。
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どうも人に作品を勧めるのが苦手です。何かの話のついに出てくる時はいいのですが、改めて聞かれると困ってしまうのです。
それに本って読む人のコンデションでよしあしが変ります。幾ら良い作品でも病人には読ませたくない本みたいなのもありますし。
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最近、なんでも忘れてしまうかわりに、突然、いろいろと思い出すので特定できません。
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だから結果オーライなんで、答えられません。
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えんちゃん(幼稚園)、めだぐり(小学校)、10万馬(高校)
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国語、歴史、政治、経済(ただし大学に入ったとたんに近代経済学は数学ができないとどうにもならないと思い知らされた)
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フォーリーブス。今のジャニーズの最初に人気が出た四人グループです。商店街の福引でチケットが当たったので市民センターへ弟とライブを見に行きました。小学校3年生でした。
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年中、怒っているので何が原因だか忘れてしまいました。
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ええと、これも年中大笑いしているので、忘れてしまいました。そういえば小学生の時は情緒不安定と成績表に書かれたことがありました。
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ゴルフ場のキャディ、八百屋で使う袋の袋張り、事務所の電話番、輸入紅茶の売り子 明治大学の卒業生名簿の校正、書店の店員などなど。
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情緒不安定な時と突然リーダーシップを発揮する時が交互にくる。これって多重人格だったのかなあ?
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風呂敷をマントにして、飛べると思い屋根から飛び降りたら足の骨に皹が入ってしまった。弟が「おねえちゃんのアンヨが痛いよ」と一晩中泣いていた。
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切手。子どもの時だけれども。今でも郵便物に見慣れない切手が張ってあると切り取って持っているのはそのときの習性が残っていると思う。
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ローヤルゼリー。なぜか30万円もするものを家に売りにこられて買ってしまった。もちろんクーリングオフの制度は知っていたけれども手続きが面倒なので12回の分割払いで支払いました。
でも忌々しいので、押入れの奥深くに突っ込んで見ないことにした。で、あのローヤルゼリーはどこに行ってしまったのだろう。
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中学の科目名で言えば社会と国語。最悪は体育。数学はまだ苦手ではないかった。数学がダメになるのは高校から。あ、そうそう英語もダメ。
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父方は祖父の代に名古屋から横浜に来て釣り船屋、母方は300年くらい前からと横浜の金沢八景に住んでいたらしい。やはり釣り船屋。隣どうし。
東京湾を挟んで房州の館山に父が釣り船屋を開いた。その頃まだ房州では釣り船そのものが珍しかった。で、父が亡くなってからは母は和裁の仕立て屋をしていました。
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ちょっとづつ地面を踏んでいると、少しずつ空中に浮かんで、空中を自由自在に歩けるようになる夢。今でも時々見る。ちょっとづつ地面を踏む感じがリアルでおもしろい。
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イタリアのミラノからドイツのフランクフルトまで行く夜行列車の車掌の名前が「アントニオ」で、調子よく「あなたはクレオパトラ」なんていうから、つい、知っている「アントニオとクレオパトラ」の話をしたら、翌日、勤務明けに暇つぶしに口説きに来た。
同じコンパートメントのイスラム教徒の女性とドイツ軍の将校があきれた顔で見ているのに、車掌が下車するマインツの駅でも窓を叩いて別れを惜しんでくれた。なまじシェークスピアの芝居を知っていたのがまずかった。でも愉快でした。
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内緒です。でも最初に吉行淳之介さんに銀座のバーに連れていってもらった時は「この子は未成年だからジュースね」って言われました。はい。
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