こちらは、友人・知人、関連団体・協会、書店などのリンク集です。バーチャル書店からは、書籍の購入もできます。
友人・知人・ちょっとだけ知っている人
おしごとのおつきあい
本屋さん
時々のぞく場所
友人・知人・ちょっとだけ知っている人
加藤弘一さん「ほら貝」
文芸評論家、加藤弘一さんのサイト。文芸サイトとして充実した内容を持っています。
保坂和志さん「パンドラの香箱」
作家の保坂和志さんとそのおともだちのサイト。掲示保坂のおしゃべりには私も時々加えてもらっています。
藤原智美さん
作家の藤原智美さんのサイトはなかなか渋いデザインです。
星野智幸さん「星野智幸アーカイヴス」
作家の星野智幸さんとは日韓や日印のシンポジウムでご一緒させていただきました。星野さんのサッカーの感想はいつも楽しく読んでいます。
山崎行太郎さん「毒蛇通信」
文芸評論家の山崎行太郎さんのサイトです。山崎さんは浦和にお住まいで、いわばご近所つながりです。
鈴木隆之さん
建築家で作家の鈴木隆之さんのさいとには猫のとの君がいます。鈴木さんとは現在、極秘計画が進行中です。詳しくはそのうちに「豆畑の友」で。
夫馬基彦さん「風人通信」
作家の夫馬基彦さんはこれまたご近所つながり。日大芸術学部でもご一緒させていただいています。
生方卓さん「生方卓の社会思想史」
明治大学の生方先生のサイト。私のゼミを担当していただいた先生です。最近は井上ひさしさんとのお付き合いも深く、演劇の情報もあります。
ながしろばんりさん
「豆畑の友」の管理人さん。以前コラム「豆の葉」のデータを消去してからながしろワトソンばんりと呼ぶようになりました。スノーマンのような風貌の持ち主です。
庵原高子さん「あんばら庵」
三田文学会員の庵原高子さんのサイト。鎌倉にお住まいで、私は鎌倉ペンクラブの集まりで知り合いました。
小川国夫さん「小川国夫の文学世界」
作家の小川国夫さんのサイトですが、ご本人が運営しているわけではないようです。でも小川さんのサイトがあったのが意外でしたから。
宮内勝典さん「海亀通信」
作家の宮内勝典さんは早くからホームページを持っていました。時々楽しませてもらっています。掲示板が荒しにあって閉鎖してしまったのは残念でした。
ハリーさん「とべないペンギン」
北海道のハリーさん。時々、東京に来るときにお会いするのが楽しみです。あえないときはホームページで近況を!お勤めの人は忙しいのですねえ。
小野裕三さん「ONO-DELUXE」
読書日記というか評論のページが充実しています。毎日撮影している写真もおもしろいです。
清水正さん「清水正研究室」
日大芸術学部のみなさんにはお馴染み。清水先生のホームページです。
いとこがやってる釣船店「米元丸」
金沢八景の釣り船屋です。私の母の実家。今はいとこがやっています。釣りにかんする知識や東京湾で釣れる魚の情報などがあります。
寶洋平さん「太平洋プロジェクト」
「太平洋プロジェクト」はブロクの名前であると同時に同人誌の名前。昨年できたばかりの同人誌です。
八木研究室
埼玉大学留学生センターの八木恵子先生のページ。明治大学政治経済学部国語教員のつながり。歌舞伎の情報があります。
あやこさんの「どこにいっても穴」
あやこさん元気ですか? たまには顔を見せて下さい。ご様子はブロクで知ってますけど、お顔がみたいです。
未卯さんの「melting moon」
朗読会で飲み物のサービスを担当していただいた未卯さんのホームページです。詩をたくさん書きためています。これからどんなふうに詩が変化するのか楽しみです。
いでっちさん「いでっちのおうち」
サッカーと日本文学。どっちもおもしろいといういでっちさんのおうちです。おともだちのうちに遊びに行った気分になります。
Mさんの「備忘録」
なんという名前をつけたらいいのわからなかったM君のブロク。なかなかビビッドな現代文学の感想があります。
柳川寧々さんの「ネコとカメとカエルとわたし」
ネコもカメもカエルもかわいいです。とくに餌をあむあむ食べるカメさんがかわいいです。ううん、カエルの餌はマウスって、知りませんでした。冷凍マウスがあるんですか。
本橋牛乳さんの「天使のくま」
ずっとたぶん10年以上、原稿を書いている月刊ビミーの編集者本橋牛乳さんのページです。牛乳さんの前の担当者もいたのですが、10年間、どなたにもお会いしたことがないのでHPを発見した時は感激。
氷月そらさんの「空模様。」
豆畑の朗読会でファゴットを演奏していただいたそらさんのサイトです。ファゴットは木管楽器の中では一番低音の楽器だそうです。
やさぐれプーさんの「お空と本と音楽と。」
すてきなお空の写真があります。雲や空を写真にとるなんて思いつかなかったのですが、やさぐれプーさんのブログを見て私もときどき我が家のベランダから空の写真を撮るようになりました。
ud1の日記(仮)
日記です。日々、自分のことを書いていますということです。タイトルは募集中とのこと。
城戸朱理のブログ
詩人の城戸朱理さんのブログ。
詩、詩論、イベント告知などのほかにおいしい話、骨董工芸の話など写真と一緒に楽しめます。
某氏の「イトイさんに逢いに行く。」
某氏のブログ。某氏が連発する駄洒落にはつい引っかかってしまいます。気がつくと漫才の「ぼけ」状態。ううん。また引っかかった(しょぼん)
おしごとおつきあい
BPO(放送倫理向上委員会)
放送倫理・番組向上機構。NHKと民放地上波各局で作るテレビ放送の第三者機関です。私はBRC(放送と人権等に関する委員会)の委員です。
日本文藝家協会
小説家、詩人、歌人、俳人、ノンフィクションライター、評論家など文芸に関わる人の団体です。
書肆山田
数々の優れた詩集を出している版元です。詩を読むのはおもしろく楽しいのですが、詩を書ける人には恐れを感じます。
小学館
「テーマで読み解く日本の文学 現代女性作家の試み」の版元を引き受けていただきました。子どもの時は学年別学習雑誌を定期購読していました。
新潮社
文芸誌「新潮」の版元。駅の売店でなんとなく週間新潮を買うようになったのはいつごろからでしょうか?ずっとおじさんが読む雑誌だと思っていたのですが。
パーソナルメディア社
「超漢字 原稿プロセッサ」の開発のお手伝いをさせてもらいました。トロンをもとにしたソフト制作会社です。出版もやっています。
講談社
文芸誌「群像」の版元。護国寺の会社が立派なビルになりました。子どもの時はゴールド絵本というシリーズを一週間に一冊買ってもらうのが楽しみでした。
鎌倉春秋社
会社は鎌倉の若宮大路にあります。段かずらに咲く桜のお花見をしたことがあります。鎌倉ペンクラブの集まりでした。
筑摩書房
高校向け国語教科書「展望現代文」にエッセイ「帽子とパンツ」が採用になっています。
河出書房新社
文芸誌「文芸」の版元。
三田文学
私は三田文学の会員ではありませんが、なぜか昔からお付き合いがあります。
バンドパワー
吹奏楽が趣味という人が集まるサイト。私は「楽隊のうさぎ」についてのエッセイを書いています。
ontoff
「豆畑の友」はオントフさんに製作してもらいました。
すばる文学カフェ
集英社の文芸誌「すばる」のホームページです。イベント情報などもあります。
Pontormo文学書斎
文芸サイト。ながしろばんりさんのご紹介で主催者の田代さんにお会いして、いろいろなお話をしました。その様子はPontmo文学書斎でどうぞ。
月刊ビミー
日本酒の月刊誌。もう10年以上、小さなコラムを毎月書いています。
Sankei WEB
産経新聞のホームページです。2006年4月から文芸時評を担当しています。
くすだま
色・鮮・旬のお料理レシピのページです。エッセイ「明日何食べようか」を連載しています。野村喜和夫さんの「詩人のキッチンパトロール」もなかなかおもしろです。
神保町フォーラム
中沢が世話人になっています。ジャーナリストのための勉強会。
法政文芸
法政文芸 法政大学文学部日本文学科の出す雑誌。学生委員が編集しています。編集長は日本文学科教員の藤村耕治、田中和生、中沢けいの3人が回り持ちで勤めています。
本屋さん
東京堂
文芸書が充実した書店です。作家のサイン本も取り扱っています。私のサイン本も置いてもらっています。
アジア文庫
神田すずらん通り。東京堂書店並び。山内書店ビルの6階です。同じビルの山内書店は中国関係の本を専門に取り扱っています。名前のとおり、アジア関係の本が充実しています。HPも親切に作られています。
ジュンク堂
世界最大規模クラスの書店ということで、池袋の名所? になっています。図書館のような書店と言われますが、書棚の整理がよくて本が探しやすいです。HPで本の検索もできます。
三省堂書店
東京に出てきたばかりのころ神田本店によく行きました。でも売り場が広すぎてどうしたらいいのか途方に暮れていました。小さくてどこにどんな本があるのかが解る書店が懐かしかった。
紀伊国屋書店
最初にデートした時の待ち合わせ場所は新宿本店のエスカレーターの下。今でも時々待ち合わせに使いますが、人が多すぎて困ってしまうことも。昔、3階に喫茶店がありました。それも今は昔。
松田屋書店
ホームページはありません。お店は内房線の館山駅のすぐそばです。子どもの時にずっと立ち読みをしていた書店。南房総にいったら覗いてみて下さい。Tel.0470-23-1661
FAX.0470-23-3161
館山市北条1881
時々のぞく場所
国立歴史民俗博物館
興味深い企画展が多くてもっと行きたいのですが、場所が遠いのですこし不便です。ホームページを利用して情報を集めるようにしています。
京友禅アロハシャツ"pagong"
夏めいてくるとアロハ来て学校をさぼりたくなります。で、最近のお気に入りは伝統的な京友禅のアロハシャツです。