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父の不満
2011年06月08日(水)
きようは散々であった。ここのところ電話の調子が悪く、父のところに、二三日電話していない。それで向こうからかけてきていた。そしたら今日はものすごく不満そうに「たまにはそっちからかけてくれよ」と言われた。じつは今、スカイプのヘッドフォンも調子が悪くて、スカイプからもかけられない。あちこちいじっていれば直せるのだが、父はすぐ切ってしまうので直す時間がない。一昨日は直そうとして、「ガマンして受話器をきいていてくれる?」と頼んだが、やはり声が聞こえないと辛抱できなくなって切ってしまうのであった。電話できないんだからしょうがないなあと思って、ここ二三日、のうのうとしていたのは事実である。やはり「かけなくちゃ」と思わずに済むと、気が楽なのである。きのうはネットできしめんと冷凍のかきを送ったのだが、それを言うとたいへん不満そうな声で「取りに行くのがつらいからそんなもの送らないでくれよ」と言われた。ほかにも本をいろいろと(あたしの)注文してあったので、それを言うと、さらに機嫌が悪くなった。ものすごくむかつくのだが、顔に出さないし(出したって見えないし)声にも出さないで、はいはいと聞いておる。
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