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またトヨタ
2010年02月25日(木)
きょうのニュースでは日本から来たトヨタという名前の社長が公聴会に出て、そのあと「男泣き」とかいてあるが、これは日本的な表現であって、男泣きも女泣きもない。泣いちゃったのだ。泣いちゃうだろうなと思っていたのだ。あたしだって絶対泣いちゃう。あたしの車はRAV4だが(とても犬臭くてぼこぼこだけど、このごろ007みたいな装備になっていて、しかもあたしの調教で「家庭車のくせにスポーツカーみたいな走りをする」とPルにいわれたほどの車なのであるが)義理でトヨタの肩をもつわけじゃない。トヨタのやりかたはくわしく知らないし、ほかのメーカーのやりかたとの比較もできない。ただ、こういう欧米式の、ことばで完膚無きまでうちのめすというやり方が(ふだんの生活の経験に相照らして)だいっきらいっっっというておるのだ。
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