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待ち遠しいのは夏休み
2004年06月27日(日)
「待ち遠しいのは夏休み」という歌がありました。星野智幸さんのホームページの日記を見ていたら、その歌のメロディーが浮かんでくるような記述がありました。
「ほんとうに夏休みが待ち遠しいのは教師の方だと理解した」と星野智幸さんが書いていましたが、小説を書きながら大学でも教えていると、黒板の前でこの歌がリピートで聞こえてくることがあります。
ちなみに冬休みの場合は「もういくつ寝るとお正月」で春休み前は「もうすぐ春ですね」とキャンデーズが歌っています。
かなりなハードスケジュールを押して29日の青山スパイラルホールの「テーマで読み解く日本の文学」発刊記念シンポジウムに星野さんも聴衆のお一人とひてお越しいただけるそうです。会場で星野さんからもお話が伺えればなあと思っています。
26日にパネリストの皆さんと司会の富岡幸一郎さんで、打ち合わせをしてきました。
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