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Johnの夢とクリスマスの朝
2012年12月25日(火)
夢なので驚かないように。もう1人子どもを生んで、その子の名前がJohnだ。その子は体外受精で生んだ子で、生物学的な父親が男A。ナニーというか、子守が男B。どっちも若くてかわいい男たちで、あたしは2人に言い寄られていた。果報であった。Bとはセックスしていたが、Aとはしてなかった。クリスマスの朝に見る夢としたら最高である。今までの人生で、現実にこんな果報な目にあったことはない。しいていえば、今の、ニコとルイに言い寄られている状況に近いか。 早朝5時に起きて、空港へ行くS子を送っていった。S子はカノコのところに子守に行くのである。カノコたちは、お休み中デイケアが休みになるので、困っているのだった。空港におろした帰り道、車の極端に少ない、薄ら明けかかった暗い高速をゆっくり走っていったら、隣のレインをパトカーが無言で走り抜けていった。
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