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パン・タデウシュ(ワイダ)
2012年05月14日(月)
忘れていた。きちっとどこかにメモしておかねばと思っていた。5月29日のDenkikanでの浜野佐知監督とのトークのさい、「百合ダス」に何を連想するかといったのは、アンジェイ・ワイダの「パン・タデウシュ」だ。映画の邦訳は「パン・タデウシュ物語」らしい。リアリティというものがよく似ているというか、同じようなスタンスをもってつくられていたような気がする。それだからこそ、画面の色の美しさも、これでもかというほどだった。そしてそれは「百合ダス」もそうであった。
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