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父と下痢
2012年02月16日(木)
で、今日は下痢がひどいといって、死にそうな声であった。2時半ごろ電話したのであるが、朝からもう6回おむつ(はくタイプのおむつ)を替えたといっていた。そのあと、5時ごろ電話すると、ヘルパーのK崎さんが電話に出て、「来たときは顔があおーくて心配しました、でもそのあとお肉がたべたいとおっしゃって、いいお肉を買ってきたから、ステーキ、それから茶碗蒸し、たべられて少しピンク色がもどってきました、でも声が出ないから、わたしはもう電話にでませんとおっしゃっています」と。ほんとにいい人なんだ、K崎さん。とにかくそういうことで、今日も終わる。
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