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葉っぱばかりを活ける
2008年06月06日(金)
新大阪駅のホームでひさしぶりに平松洋子さんに会いました。お話したかったのですけど、私は2人の同行者がいてしかも3人ともヘビースモーカーなので、喫煙車両へ。
それで平松さんが葉っぱが好きとおしゃっていたのを思い出しました。新緑の季節が過ぎて日増しに緑が濃くなる季節です。で、葉っぱばかり活けました。と行ってもちょうどベランダのヒイラギの木を切ったので、枝を捨ててしまうのがもったいなかったのです。花屋さんで買ってきた夏はぜも残っていました。思いついたのはお風呂場にもガラスの器で葉っぱを活けること。
前からお風呂場にグリーンが欲しかったのですけど、なにしろ狭いユニットバスなので、グリーンを置くのは無理かなという気がしていました。でもガラスの器に、枝物を入れればいいんだと気がつきました。それで花屋さんに行ってみたところ、なんと1メートル40センチもあるドウダンツツジの枝を見つけました。大き過ぎる!でも一本1000円。使い出がある。ということで一本1000円のドウダンツツジの枝を担いで帰りました。それをお風呂場に活けたらお風呂場はジャングル。 こんどはお風呂場の天井に二本設置してあるポールから花瓶を提られるようなネットがないかしらと探しています。
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