冬の土手
2007年01月26日(金)
法政大学の大学院から市ヶ谷の土手を見ていたら、暖かそうな陽があたっていて、すごくきれいでした。土手の木はみんな葉を散らしていて、冬枯れの茶色い草の色が、なんと言っていいのか「ぐっすり休んでいる」って感じで陽を浴びていました。 で、我が家に帰ったら、なんと灯油を注文するのを忘れていたから、今夜はエアコンの暖房だけです。ちょっと寒いなあ。日程が詰まっていると、ばかばかしい失敗をするもので、火の消えたストーブが恨めしく見えます。
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