|
|
|
|
|
|
映画
2010年08月16日(月)
きのうはトメが、3歳のときからの友人たちとお泊まりだった。かれらを見ていると「トイ・ストーリー」の1から3への移行がそのまま現実なのである。それでつれあいと、ユダヤ料理屋でごはんたべて、映画みにいった。タイトルは……う。覚えてない。「ドラゴンタトゥーの女」というのの続編だった。スウェーデン映画おもしろい。次のも見たい。それで映画づいて今日は10時からの「インセプション」に3人で行った。いろんな人から見ろ見ろといわれていたやつだ(べーラー友だちのM浦さんが、クリスチャンベールが出ていないせいでいまいちだったといってたので、つい、このディカプリオがベールならばと何回も考えた)。笑えたしどきどきしたし感動した。渡辺謙の英語がラストサムライのときにくらべてものすごくうまくなっているので、それにも感動した。この映画の渡辺謙(出番がすごく多くて日系人としてはうれしい。ダークナイトは渡辺謙的にはつまらなかった)の英語、だれかに似ているなと思ったらわが盟友ヤスである。日本の実業家という役柄もそっくり、発音も話し方も顔の表現もそっくり、渡辺謙なのは夢の中だからであって現実にはヤス・Y元によって演じられているのだと考えたくなるほど似ているのであった。
↓前の日記
/ 次の日記↑
|
|
|
|
|
|
|
|
|