近代詩について
2008年06月17日(火)
よっぴて仕事をしていて、寝入りばな(といっても朝の6時か7時)に筋肉痛の薬を飲んだら入眠剤だったらしくて、一日棒に振った。時差ボケがいつまでもなおらないのは、起きていられるときに仕事をしちゃおうとするからだ。それでどうしてもなるがままに生きていて、いつまでも中也逆転の朔太郎に賢治である。
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