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時差ボケと聖書

2014年05月26日(月)

日本に1週間しかいなかったのに、しっかり時差ボケておる。夜(宵の口)猛烈に眠くなり、眠りこけ、真夜中に起きだして今に至る。朝は犬に起こされるのでいやいや起きて、ズンバやってるうちに紛れ、午後また猛烈に眠くなり、泥のように眠りこけて夕食前に起きて、ないしは犬に起こされて、ごはんを作って食べる。というスケジュール。ここ数日、夕方のズンバがないか、Mが教えてないから行かないかで、夕方はリラックスしていたのである。
聖書の翻訳は、さいしょ漢訳聖書からやってたようだ。そしてそれは「遺詔全書」(1822)や「神天聖書」(1823〜1824)をもとにした改訳版の「新約全書」(イギリス版は1852、アメリカ版は1861年)のようだ。ってとこまでわかってきた。ニコライも最初は漢訳聖書を使っていたらしい。ニコライのはまた独特ですごく読みにくいけどすてきなのである。なんてことやってないで、さー仕事仕事。

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