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クリスマスデイ
2013年12月26日(木)
カノコたちが明け方の4時ごろ着くはずで、気になって2時半ごろ起きてきた。そして自分の部屋で漫画に読みふけっていた。で、なかなかつかないので、クリスマスの日は混んでるのかなーと思いながら、のどが渇いたので水をと思って台所にいくと、カノコたちの部屋のあかりが消えておる。のぞくともうみんないて、みんな寝ていた。とっくに着いて気がつかないうちに、みんな寝てると思ってそっと入ってきたらしい。しかたがないから、ニコといっしょに、カノコたちの犬を少しかまって、またもとの部屋に入れてあたしは寝た。もう6時近かった。朝になって、赤ん坊のなき声がして、あたしの横に寝ていたニコが勢いよくあたしを踏みあらして駆け下りていった。あたしも行きかけたが、まだ1時間しか寝ていなかったのでやめてベッドにもどり、赤ん坊も静かになった。1時間くらい寝てまた起きて、自分の部屋にいったら、カノコも起きだしてきた。道はがらがらで、クルーズコントロールというのを設定するほどで、いつもよりずっと早く着いたそうだ。赤ん坊は歩くようになっている。手を泳がせながら、すたすたと歩く。clockの下半分とballの上半分が言える。自分の名前の下半分も言える。いつもベビーシッターをしているトメによくなついている。それでSが悔しがっている。きのうよく寝たのに、またまた寝不足で、洟がすごくて鼻の周りがまっかに荒れている。
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