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へんな長い夢
2013年12月09日(月)
Xから電話があり、Mはもう死んでいないのにMは元気だと。おかしいなと思ってたら電話が途切れた。倒れているに違いない、助けにいかなくちゃと飛び出したが、あたしは着物を着ていて身動きができないから、まず着替えて、飛び出そうとしたら、つれあいが帰ってきて、引っ越しのように荷物をどんどん運びこむので、車も車の鍵も見当たらなくなったので、Zの車を使おうとしたら、車は山の上にあるというので、まずそれを取りにいかせようとしたが、ひとりじゃこわいというのでいっしょについていったが、そこには教授が住んでいて、黒猫が数匹いる、教授が寝ている間に、いちばんまっ黒な黒猫をつれてこなければならないといわれて、夜中にぐらぐらするはしごを組み、Zとあたしでのぼっていったら、ちょうどSが出勤してきて、なにやってんだというから猫をつれていこうとしているというと手伝ってくれて、猫のまだ若いのを2匹かかえてはしごを伝って降りたが、さんざんひっかかれたし、猫はするりと手をすりぬけてしまうのだった。ようやく降りた。手伝ってくれた少年が、おれはアメリカの××というところの生まれだからいつか遊びに行ってもいいか、と言うので、いつでもおいで、と言いながらも、おかしいな××は千葉県じゃなかったかと誰かにいうと、その人はこの子は知らないのだからそれでいいんだと言った。5時ごろ目覚めて、眠れなくなり、コンピュータの前に来て、メールチェックしたりした。そのとき母猫が子猫を加えて木の枝を伝って二階の窓から中に入る映像を見た、そんなもの普通なら見ないのに、くりっくして、見ながらああなんか思い出すと思ったら、このほんの5分まえに見ていた夢を思い出したのだ。
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