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マダニの夢
2012年09月21日(金)
大きな何かの大会で、(お子様ライスの上にのってるような)旗を振ってくれとB場さんに頼まれた。それで会場を横切りながら旗を振った。「僕はビートルズ」をiPodできいていると、曲が出てくる場面にいちいちビートルズの歌が流れた。こっちのほうが臨場感があって、紙で読むよりいいなあと思った。水を買うことになって、K下さんと近所のお店にかいにいった。そのへんには水屋さんがいっぱいある。いい水のわく沼があるというので、ああここで水を汲めばよかったと思った。そしたら連れていた子どもが泳いで遊ぶ、という。連れていた子どもは、乗っていた馬ごとざぶざぶ入っていった。そこここに杭が立っていて、アフリカのお面みたいなものが二つ打ち付けてあった。土地の人が「ここにはマダニがいて、ぐさっとやられるとたいへんです。こんなふうに」とマダニのぐさっとつきささる足を見せてくれた。大きかった。マダニそのものは手のひらくらいのサイズだった。「でもマダニには杭に寄る修正がる。杭に近寄らなければ大丈夫だから、こうして杭をたてて、そこにマダニの模型を取り付けてある」といった。
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