父の夢
2012年09月18日(火)
父にかんする、ほっとした夢だった。でもほとんど覚えてない。父が生きていたか、あの当時にもどったかで、そうかあたしは、父と「夫婦のように」暮らしてあげればいいんだなと考えた。それがお父さんのいちばんのぞむところだからだ。もちろんセックスはついてない「夫婦」。これでおとうさんも安心して暮らせる、とほっとした。詳細はぜんぜん覚えていない。
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