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ひさしぶりに植物
2012年03月22日(木)
トメを迎えに行った帰り、トメにあの巨大なリュウゼツランを見せたくて、ちょっと寄ったのである。そこは植木屋さんの敷地で、車を停めて近くまで見に行ったところ、リュウゼツランにたどりつくまでに目にするお店の植物たちは、あれもそれもこれもあれもそれもこれも、買いたいものばっかりで、つい、メイヤーレモンの木(大きいブシュカンみたいなレモンが1個生っている)、ニオイゼラニウムの苗を4株(前から、この春にニオイゼラニウムをいくつか買ってきて前庭に植えようと思っていた)、セラギネラ・アポダ(ちょーかわいいイワヒバの仲間、アメリカ原産だ)、見たこともないようなピンクの大花の咲くフクシャ、フィロデンドロン・オキシカルジウムの斑入り、どっさり連れて帰ったのだ。で、リュウゼツランの花茎はマジで直径15センチはあり、数メートルに伸びていた。americanaと思っていたがdesertiiかもしれない。その区別のつけかたがよくわからない。葉はぶ厚くて肉々しくみずみずしく重たげで、切ったら水がだばだば流れてきそうな感じであった。
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