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父と骨折疑い
2012年03月05日(月)
父に電話したら、夜中に風邪クスリのもうと思って取りに行ったらころんで肩と腕が動かない、と。「いつもは大丈夫だよっていうだけだけど、こういうときこそ、あんたから電話があったら,大丈夫じゃないよといって、なぐさめてもらえるのになあと思って電話まってたんだよ」と。金土は、呂律もまわったし、よく話したのである。そしてあたしは、おとうさんと話せるようになってほんとによかった、と連発した。そしたら父も多少はコミュニケートすることに熱心になってくれるかと。まーなってくれた。大丈夫じゃないと言うのを聞いた後、いつもより四時間くらい早く寝ておった。というのもTムのところで痛めつけられて、筋肉が痛くてたまらず、ズンバでもベラミーでも治らないので、とにかく横になりたかったのだ。うとうととしたところに電話があり、S村さんにかわって、骨折してるみたいなので、明日病院にいきますが、主治医の先生と話しておいてください、と。ああーー何はともあれ、ベルリン行きをキャンセルしてやっぱよかったのだと思えたのだった。四月の東京行きもまだ買ってないけど、買ってなくてよかった。父はとくに寝起きや朝のうちふらふらする。それはどうも夜にのむ眠剤がききすぎているせいではないかとS村さんもあたしも感じている。そしてこわいのは、今回のように転ぶことで、そうしたら、なにもかもがガラガラと。
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