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ええと、悩んだんですけど
2006年03月23日(木)
産経新聞から電話で「文芸時評」を担当しないかと、ちょっと悩みました。ううと、主な悩みは時間がないこと。そのわりにはちょこちょこ遊んでいるじゃんと言われそうですが、だからモンダイ。限界を超えるとあらゆることを無視して遊びに行きたくなる。行きたくなるだけならまだいいのです。行ってしまう。これが問題です。ううん。困ったもんだ。でも引き受けちゃいました。なんとかなるでしょう(なんともならんぞ!という息子の意見)
そういうわけで四月からつき一度で産経新聞で文芸時評をやります。時評を書いくのが興味深い時期に入っている気がします。なんというか、ものの感じ方で出来上げってきているというのでしょうか?文芸という形の中に新しいスタイルが静かに浮き上がってきている感じがするので、この仕事はやってみたい仕事です。ただ時間が……。それが問題なのです。
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