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もしもバトン
2005年10月08日(土)
性懲りもなく、と言ってはまずいかもしれませんが豆蔵さんから「もしもバトン」というのが回ってきました。どうもこういうの苦手なんだなあ。質問は以下のとおりです。
1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。 2:歩いていたらサインを求められた。 3:引き出しからドラえもんが出て来た。 4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。 5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。 6:初対面で「B型?」と聞かれた。 7:預金残高が増えていた。 8:カモシカの様な脚にされた。 9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。 10:「犯人はあなたです!」と言われた。 11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。 12:尻の割れ目が消えた。 13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。 14:モナリザがこっちを見ている気がする。
1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。 落ちているって、どこに?道端かな?だとして、どうしてそれが理想の相手と解るのだろう?あ、そうか記憶を取り戻すお手伝いをしているうちに、だんだん理想の相手に見えてくるって(なんか、そんなの昔の映画に ありました)
2:歩いていたらサインを求められた。 もしも、ではなくて、時々、ほんとにある。喜んでサインします。でも、私に著書以外の本を出すのは困ります。なんだか、本来の著者に怒られそうな気がする。 3:引き出しからドラえもんが出て来た。 とりあえず握手をする。
4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。 そんなもん選びたくない。それって殺し屋の職務怠慢なのじゃないかな?そうだ、ものすごくめんどくさい方法を提示する。糖尿病で死んじゃうまでおいしいものを食べさせてくれとか。まずいものはパス。 5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。 喜ぶ。
6:初対面で「B型?」と聞かれた。 「A型」と答える。 7:預金残高が増えていた。 先週、実際にあった。狼狽した。よく考えてみたいら、原因がわかった。内緒。
8:カモシカの様な脚にされた。 嫌だ。だって上体が支えきれないじゃない。
9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。 「順番を譲って下さい。どうもありがとう」と言う。 えっ、そういう話じゃないの?
10:「犯人はあなたです!」と言われた。 「?」でしょうね。たぶん。「私を虜にした犯人はあなたです」なんてことはなさそうだし。 11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。 ヤギの目ってどんな目なんだろう? 12:尻の割れ目が消えた。 きっと座りにくい。座りにくいから地下鉄で居眠りをしなくなる。
13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。 記憶喪失を疑う。最近、自分の書いた本の内容を忘れるようになっているし。それとも即座に「名誉毀損で訴える」ような内容なのかしら?
14:モナリザがこっちを見ている気がする うん。前からそう思ってました。つい、「やあ」って挨拶をしてしまう。
以上ですがバトンはどうも公開しているホームページがない人に渡しても意味がないらしいというのが前回わかったので、 1、柳川寧々さん2、やさぐれプーさん3M君4太平洋ポロジェクトさん5番目は誰にしようかな?ええと、あやこさんかな。うん、そんなとこです。
バトンは回ってこなかったけど、柳川寧々さんのところにあった調味料バトンもおもしろかったです。けっこう調味料って個性があるものですね。
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