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100歳を越えるドライバー5人
2005年02月10日(木)
日本には100歳を超える運転免許保持者が5人いるそうです。実際に運転をしているわけではないかもしれません。が、60歳以上のドライバーがかなりな数に登っているのは確かです。高齢化社会は道路上も例外ではないのです。
いったい幾つまで運転をしてもいいのか?時々、考え込みます。個人差が大きいだけに、法令で規定してしまうのも、少しやりすぎの気がします。ですから個人的に自分の判断で運転をやめなければいけないのでしょうけれども。多くの人はどう考えているのでしょうか?
運転をするのと、しないのとでは、大げさに言えば人生設計が変わってくるところがあるので、こういうことはいろんな人の意見を聞いてみたいところです。
60代になった私の叔母は、ナビ付きの自動車で気ままな旅行をしてみたいと言っていました。60代はまだまだ大丈夫。いや、大丈夫であるためには努力がいるというところでしょうか?さすがに100歳は・・・
私は運動神経が鈍いから65歳が限界かもしれません。でも年齢って、下から見ているとすごく年寄りに見えるのですが、なってみるとそうでもないということがあります。小学校一年生の時の6年生は「おっさん」と 「おばさん」でしたら、自分がなってみたら、そうでもなかったというあの感じです。運転免許書についてはこれが曲者かもしれません。
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